2026年から、高齢者用肺炎球菌ワクチンの公費助成対象が「65歳のみ」に変更されました。重要な変更点をお知らせします。
これまでとの違い
これまで(経過措置):65歳以降、5歳刻み(70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳)の年度に該当する方も助成対象でした。
2026年から:原則として「65歳の年度の方のみ」が助成対象となります。
つまり、65歳の年度を逃すと、自費(約8,000円〜)で接種する必要があります。「来年でいいか」と先送りせず、対象の方は早めの接種をおすすめします。
なぜ肺炎球菌ワクチンが大切?
肺炎は、日本人の死因第5位。特に高齢者では命に関わる病気です。肺炎の原因菌として最も多い「肺炎球菌」に対する免疫をつけておくことで、重症化を防げます。
ワクチンの効果
- 1回接種で、効果は約5年程度持続
- 肺炎にかかる確率を約30〜40%低減
- 重症化・入院・死亡のリスクを大きく下げる
対象の方へ
2026年度に65歳になられる方には、川崎市から接種券(予診票)が送付されます。届きましたら、お早めにお電話でご予約ください。